JAはだのトピックス
25.02.04
女性部がフードドライブに協力
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梶山事務局長(右)に食品を手渡した
JAはだの女性部は1月28日、秦野市保健福祉センターを訪れ、市社会福祉協議会が取り組むフードドライブ(食品の寄付)に食品を提供しました。同会に協力するのは4回目。櫛田真弓部長ら本部役員3人が、梶山孝夫事務局長に食品266点を手渡しました。
同部は2020年から、食品ロスの削減や、地域社会への貢献を目的にフードドライブを実施。活動を継続することで、持続可能な開発目標(SDGs)に対する部員の意識を高めています。今回も全7支部が連携し、備蓄して使わなかった食品や、お中元・お歳暮などで受け取ったまま食べずにしまい込んでいる食品などの寄付を部員に呼びかけました。