JAはだのトピックス
25.01.14
花き部会が20歳の門出を祝福
地場産の花で20歳の門出を祝った
JAはだの花き部会は12日、はたちのつどいの会場に地場産の花を飾り付け、20歳を迎えた1568人の門出を祝いました。部会員が色とりどりの花を持ち寄り、メタックス体育館はだのロビーの記念撮影ブースや式典会場内を装飾。JAが取り組む「みんなで地産地消運動」の看板も設置し、地場産の花をPRしました。
部会を構成する露地部、カーネーション部、バラ部、鉢物部、一般切花研究会のメンバー11人が、切り花約250本と鉢花100鉢を用意しました。カーネーションやバラ、キンギョソウなどをアレンジした大型の花台や、松竹梅の枝物を装飾。壇上にも花台と、赤やピンク、白の色鮮やかなシクラメンを並べました。