JAはだのトピックス
24.08.06
フレミズ講座を開催
お手玉を使って笑いの体操をする参加者ら
JAはだのは7月24日、本所で「笑いの体操」をテーマにフレミズ講座を開きました。JAが事業提携の協定を結ぶ生活協同組合パルシステム神奈川と連携。生協組合員の学び合い活動「まなびパル」講師の佐久間しほみ氏を招き、参加者10人が笑い声を弾ませながら、体操に挑戦しました。
体操は楽しみながら笑って脳を活性化させる運動で、リラックス効果や睡眠の質の向上、認知機能低下予防などの効果があると言われています。
参加者は講師の元気な笑い声に刺激を受けながら、足踏みしながらじゃんけんするなど、脳を活性化させる動きに挑戦。その後、講師を中心に輪になり、お手玉を使って体操しました。失敗した際は「オーノー!」と声を上げ笑い合い、交流を深めました。