窓口で国際協同組合デーをＰＲする職員㊨

　ＪＡはだのは５日、国際協同組合デーの前日に、じばさんずオリジナルの「やえざくら飴」を各支所・支店など９カ所で配布しました。窓口職員が国際協同組合デーをＰＲしながら来店者に手渡し、協同組合への理解を促しました。
　ＪＡは毎年、７月第１土曜日の国際協同組合デーに合わせ、地域住民らに協同組合の役割などを再認識してもらうための活動を展開しています。役職員研修会やＰＲイベントを実施し、協同組合の理念や意義を組合員をはじめ地域住民、役職員で確認。協同が一層促進することを願う機会としています。