組合員の活躍について意見を交換

　ＪＡはだのは１７日、本所でＪＡ東京あおば組合員カレッジの視察を受け入れました。ＪＡはだの協同組合講座の修了者の活躍を学びたいという依頼で実施。講座修了者で非常勤理事の桐山容子さん、大津博さんが、協同組合との関わりやこれまでのＪＡでの活動などを報告した他、組合員リーダーの役割などについて意見を交しました。
　桐山さんと大津さんは、講座を受講したきっかけや受講前後での協同組合やＪＡに対するイメージの変化などを発表。講座での経験や人とのつながりが、現在所属する組織の活動に生かされていることなどを伝えました。