JAはだのトピックス

24.01.10

はたちのつどいで部会が装飾

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花の装飾の前で記念撮影する参加者

 JAはだの花き部会は8日、クアーズテック秦野カルチャーホールで開かれた「はたちのつどい」の会場を地場産の花で彩りました。カーネーションやバラ、ロウバイなどで花の装飾を作り、二十歳の門出を祝福。JAが取り組む「みんなで地産地消運動」の看板も設置し、若い世代への地域農業のPRにもつなげました。
 各部の役員ら12人が、会場ロビーと式典ステージをそれぞれ装飾しました。ロビーに花の装飾を設置したのは、コロナ禍前の4年ぶり。約2メートルの花台3台と松竹梅、鉢花を飾り付け「秦野産の花を家庭に飾ろう」と書いたPR看板を設置しました。ステージには、司会台の横に1.8メートルの花台を設置した他、上手から下手まで80鉢のシクラメンをずらりと飾り、式典に華を添えました。

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