JAはだのトピックス
23.12.21
園や公共施設にプランター届ける
園児に世話の仕方を伝える加賀委員長(右)
JAはだの青年部は4日、部員が生産する花を植えたプランターを、市内の幼稚園などに届けました。部員が子どもたちと交流しながら、プランターを手渡しました。
部員は、ガーデンシクラメンやビオラを植えたプランター100鉢を用意。幼稚園やこども園、保育園など22園に4鉢ずつ届けました。さらに、市の公共施設やJAデイサービスセンターはだのにも寄贈しました。
市立北幼稚園では、女性部と連携して園児と交流しました。女性部の櫛田真弓部長らが園児と一緒に「ぴーなマン体操」で体を動かし、JAのキャラクターや活動をPR。その後、プランターの花の世話の仕方などを加賀委員長が園児に伝えました。