「ぴーなマン体操」を披露する部員

　女性部は６日、クアーズテック秦野カルチャーホールの小ホールで「第１８回ＪＡはだの女性部文化交流会」を開きました。趣味グループのメンバーや来場者合わせて３００人が参加しました。
　ステージでは、１７組のグループが日本舞踊やコーラス、オカリナ演奏など多彩な演目を発表。体操・音頭普及委員会の女性部サポーターは「やえのちゃん音頭」や「ぴーなマン体操」を披露しました。一緒に踊ったり、体を動かしたりするよう観客に促すシーンもあり、会場が一体となって盛り上がりました。
　作品展示コーナーでは、１３組のグループによる手芸や絵手紙などを展示。クリスマスやえとなど季節の作品も並び、多くの参加者が目を留めていました。