JAはだのトピックス

23.10.17

サツマ収穫で農家と交流

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サツマイモを収穫する参加者ら

 JAはだの大根支所運営委員会は7日、秦野市南矢名の畑で「組合員のつどい」を開きました。地域活性化を図るとともに、参加者に秦野の農業やJAについて理解を深めてもらうことが目的。准組合員やその家族32組59人が参加し、サツマイモの収穫を体験しました。
 収穫体験は、同会の岩田賀津美委員長ら6人の委員が協力。委員は6月にサツマイモの苗を植え付け、草刈りやつる切りを行いながら収穫に向けて準備を進めてきました。
 参加者は、掘り方や注意事項の説明を受けた後、委員にシャベルで掘り起こしてもらいながらサツマイモを収穫。保管方法やお薦めの食べ方なども聞き、委員と交流を深めました。

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