JAはだのトピックス
23.09.27
女性部がフードドライブに協力
集まった食品を寄付
JAはだの女性部は7日、秦野市保健福祉センターを訪れ、市社会福祉協議会が行うフードドライブ(食品の寄付)に協力しました。持続可能な開発目標(SDGs)の一環として取り組んでいるものです。櫛田真弓部長ら本部役員が、梶山孝夫事務局長に米や菓子、乾物などの食品154点を手渡しました。
同部は、8月の支部会で食品の寄付を呼びかけました。協力する部員が各支所に持ち寄り、米や菓子、乾物などが集まりました。食品は、生活に困窮している家庭や子ども食堂に提供されます。