JAはだのトピックス
22.06.01
青年部が「花いっぱい運動」を実施
花苗を植える部員
JAはだの青年部は5月26日、JA本所の花壇と秦野市曽屋の弘法山展望所で、花苗とヒマワリの種を植え付けました。部が取り組む「花いっぱい運動」の一環で、観光名所の弘法山の展望所でも昨年から活動を実施。9人が参加し、作業に汗を流しました。
花壇では、部員が生産したコリウスやマリーゴールドなど30品種の花苗260ポットを用意。耕運機で耕した花壇にマルチを敷き、花の彩りや高さを考えながら花苗のポットを配置し、1株ずつ丁寧に植え付けました。その後、弘法山展望所の畑約55aにヒマワリの種をまきました。