JAはだのトピックス

21.07.01

青年部が園児にレタス苗贈る

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苗を園児に手渡す草山委員長(右)

 JAはだの青年部は23日、市内の幼稚園や保育園、こども園21園にサラダレタスミックスの苗を配りました。園児に食や農を身近に感じてもらおうと、毎年実施しているもの。部員が育てた、サニーレタスなど5品種を混合した苗約750株を贈りました。
 役員8人が4班に分かれ、各園を訪問しました。市立みどりこども園を訪れた草山邦彦委員長と臼井史行さんは、園児に苗を直接手渡し、苗の種類や世話の仕方を説明。「部員が作った安全で安心な苗なので、大切に育てておいしく食べてね」と声を掛けました。園児からは「葉っぱがいっぱいで面白い」「水やりを頑張ってたくさん食べたい」と笑顔があふれました。

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