JAはだのトピックス
21.06.18
自慢の新茶をPR
来店者に秦野産の新茶をPR
JAはだのは、市内で生産された茶の魅力を広く発信しています。昨年から、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている茶業を回復軌道に乗せようと、生産者と連携。秦野産の茶を継続的にPRし、新たな購買層を掘り起こしています。
今年は5月28~30日の3日間、市内最大級のスーパー「イオン秦野店」の特設ブースで新茶を対面販売しました。4軒の生産者と連携し、緑茶やほうじ茶、紅茶など20種類の茶葉を用意。売り場には各生産者を紹介する店内広告(POP)を設置しました。30日には高梨茶園を営む高梨孝さんとJA職員が店頭に立ち、来店者に茶の風味や特徴、茶園について説明。秦野産の茶の魅力を幅広い年齢層に伝えました。