JAはだのトピックス

20.12.18

青年部がプランターを配布

イメージ
園児にプランターを手渡す山口委員長(左)

 JAはだの青年部は4日、市内の幼稚園や保育園、こども園など24カ所に、部員が生産する花を寄せ植えしたプランターを配りました。同部が取り組んでいる「花いっぱい運動」の一環。部員7人が参加し、園児らに手渡しました。
 プランターは、部員が生産するガーデンシクラメンとパンジー400ポットを寄せ植えしたもの。部員がプランター100鉢に土を入れ、花を一本ずつ丁寧に植えました。
 部員は、手分けしてプランターを配布。園児に花の種類や世話の仕方などを伝えながら、地場産の花をPRしました。受け取った園児からは「ちっちゃくてかわいい」「色がきれい」などと笑顔があふれました。

はだの じばさんず 地場産's 朝採りの「新鮮さ」、つくり手の顔が見える「安心感」、産地直送の「安さ」をお届けします! 自然素材の地場産ジェラートSun's Gelato添加物不使用で安心素材そのものの風味をおとどけ
ページトップへもどる