JAはだのトピックス

20.11.12

「峠漬」今年も販売スタート

イメージ
商品を手にするメンバー

 渋沢の峠地区で活動する加工グループ「峠屋―1976―」が、特産品「峠漬」の今年の販売を始めました。
 「峠漬」は、1袋にナス、キュウリ、ダイコン、ニンジンと同地区特産のミツバの5品目が入った酒かす漬け。40年以上作り続けてきた「峠生活グループ」が解散し、一度は途絶えかけましたが、30~40代の若手グループが継承しました。昨年11月に2年ぶりに「峠漬」を復活させ、2カ月ほどで完売。今年の販売に向けて、メンバーは漬け込み作業に励んできました。
 「峠漬」は、じばさんずや特産センター渋沢店などで販売。品目ごとの単品商品「峠の粕漬」も販売しています。

はだの じばさんず 地場産's 朝採りの「新鮮さ」、つくり手の顔が見える「安心感」、産地直送の「安さ」をお届けします! 自然素材の地場産ジェラートSun's Gelato添加物不使用で安心素材そのものの風味をおとどけ
ページトップへもどる