JAはだのトピックス

19.11.11

大豆の畑に電気柵設置

イメージ
電気柵の支柱を設置する部員

 女性部は6日、上大槻の畑に電気柵を設置しました。同部が取り組む「自給率向上!大豆プロジェクト」の一環で、収穫期を迎えた大豆を獣害から守ろうと、今年初めて実施。部員ら8人が参加し、約14aの畑を電気柵で取り囲みました。
 部員らは業者の指導の下、約3m間隔に支柱を設置。さらに地面から20~30cm間隔に5本の通電線を張り巡らせ、鹿などの大きな動物に対応できるようにしました。

はだの じばさんず 地場産's 朝採りの「新鮮さ」、つくり手の顔が見える「安心感」、産地直送の「安さ」をお届けします! 自然素材の地場産ジェラートSun's Gelato添加物不使用で安心素材そのものの風味をおとどけ
ページトップへもどる