JAはだのトピックス

18.12.05

イチゴ出荷スタート!

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出荷に向けてイチゴの品質を確認する部員

 JAはだのやさい部会いちご部は3日、2018年産のイチゴの出荷をスタートしました。今年は「章姫」と「とちおとめ」の他、初めて「よつぼし」を出荷。定植時期の多雨の影響で昨年より5日ほど出荷が遅れたものの、甘さが乗り、品質は上々です。
 JA選果場には、部員が持ち寄った合計629パック(1パック250~430g)がずらりと並びました。検査員を務める部員が、果実の大きさや色つやなどをチェックした後、神奈川青果㈱秦野市場に運びました。今後はJA農産物直売所「はだのじばさんず」やJA特産センター渋沢店などにも出荷していく予定。来年5月上旬ごろまでに約5万5000パックの出荷を見込んでいます。

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