JAはだのトピックス
18.06.22
ひばりの会が福祉施設で利用者と交流
腹話術人形を使った口の体操を披露
JAはだの女性部目的別趣味グループ「ひばりの会」は21日、JA県厚生連高齢者福祉施設「JAデイサービスセンターはだの」を訪れ、体操などのレクリエーションを行いました。
メンバー8人は、歌やリズムに合わせて体を動かす簡単な運動と、腹話術人形による口を使った体操を披露しました。利用者は、歌を口ずさんだり鳴子やマラカスを鳴らしたりと、一緒になって楽しいひとときを過ごしました。
大澤玲子代表は「今後も、腹話術などメンバーの特技を生かして利用者の方々を喜ばせていきたい」と意気込みました。