●鳥獣被害と猛暑に強い新たな品目
秦野産の青パパイヤが、出荷シーズンを迎えました。JAはだの青パパイヤ研究会(足立真弘会長)は、収穫作業や、JAはだの農産物直売所「はだのじばさんず」などへの出荷に励んでいます。出荷は11月まで続く見込みです。
青パパイヤ研究会は、鳥獣被害や猛暑など市内の農業が抱える課題に立ち向かう品目として、2021年に青パパイヤを導入しました。鳥獣被害は少なく、元々熱帯の植物のため、今年の猛暑でも順調に生育しています。
2023年11月には、研究会が一体となった取り組みなどが評価され、神奈川県の「かながわブランド」の認証を受けました。
●青パパイヤには栄養がたっぷり
黄色く熟すとフルーツとして食べるパパイヤですが、青パパイヤは野菜として食べます。「パパイン酵素」というタンパク質分解酵素を持ち、肉と一緒に料理すると肉が柔らかくなる特徴があります。消化促進、腸内環境の改善、生活習慣病の予防などにも効果があるといわれています。
調理する際は、皮をむいて料理に合わせた大きさに切り分けた後、水に浸けてあく抜きをしてから使います。クセがないので、カレー、おでん、肉巻き、きんぴら、浅漬けなど、レシピの幅が広いです。
JAはだの農産物直売所「はだのじばさんず」の売り場には、青パパイヤの看板やレシピのQRコードを掲示し、消費者に市内の新たな特産品をPRしています。
【リリースに関するお問い合わせ先】
JAはだの 企画部組織教育課
TEL:0463-81-7714 FAX0463-84-1856



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