●市長への新茶贈呈、市役所で試飲を開催
○日時 2025年6月10日(火)午前9時から
(終了後、試飲振る舞い)
○場所 秦野市役所本庁舎3階市長応接室および庁舎内
○出席者 JAはだの果樹部会茶業部役員
●茶は秦野市の特産品の一つ
JAはだの果樹部会茶業部は、茶を生産する部員
30人が、合計16ヘクタールの茶畑で「やぶきた」
などの品種を栽培しています。
昨年8月末に接近した台風10号により、茶園の一部が土砂崩れなどの被害を受けましたが、部員は良質な茶を消費者に届けようと、日々栽培管理に励んでいます。
5月上旬に一番茶摘採のピークを迎え、新茶を加工・製造した商品を現在販売しています。茶業部は例年、新茶を秦野市長に贈呈し、PRを要請しています。
●贈呈後、100周年の足柄茶を市民にPR
茶業部の部員が生産した茶の多くは、神奈川県産ブランド「足柄茶」の原料に使われています。「足柄茶」は、今年で100周年を迎えました。
茶業部の部員は、市民にも広く「足柄茶」のおいしさを知ってもらおうと、市長への贈呈後、市役所の庁舎内で試飲用の茶を振る舞います。
●茶は秦野市の特産品の一つ
JAはだの果樹部会茶業部は、茶を生産する部員
30人が、合計16ヘクタールの茶畑で「やぶきた」
などの品種を栽培しています。
昨年8月末に接近した台風10号により、茶園の一部が土砂崩れなどの被害を受けましたが、部員は良質な茶を消費者に届けようと、日々栽培管理に励んでいます。
5月上旬に一番茶摘採のピークを迎え、新茶を加工・製造した商品を現在販売しています。茶業部は例年、新茶を秦野市長に贈呈し、PRを要請しています。