GAP(農業生産工程管理)を実行し、適正管理することで農産物に係るリスク低減に努めています。また、部員相互の情報交換、研修会と技術の向上を通じ部会活動の活性化をはかり生産出荷に取り組んでいきます。
・学校給食用の野菜は、地場野菜の出荷量を増やし鮮度を落とさず出荷しています。・種しょうがの栽培を始め10年以上が経過。JA静岡市へ全量出荷しています。