組合員教育

JAはだのでは、協同組合の目的と理念をしっかり身につけ、それを実行する力をつけてもらうと組合員教育事業に取り組んでいます。
また、組合員が協同組合運動について理解・認識を深め、組合員としての意識水準を高める活動に取り組み、「協同組合人」になってもらいたいと願っています。

協同組合講座

協同組合の原点に立ち返り、幅広い視野に立った地域のJAリーダーを育てることを目的に開催しています。講座は3コースあり、基礎的なことから専門的なことまで学ぶことができます。講義の他、外部研修や視察研修などもあり、さまざまな観点から協同組合について学ぶことができます。

①組合員基礎講座

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秦野の農産物を収穫体験

協同組合についての基礎的な学習や、JAの組織、事業などを中心に地域社会の情勢に合った講義を行います。

対象:准組合員とその家族
講座例:横浜港で輸入農産物の現状視察、市内で農業体験

②組合員講座

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簡単にできる体操を知り健康への意識を高める

農政コースと生活コースに分かれて、自身の興味のある分野について学びます。
農政コースは、主に税金、農政、法律について、生活コースは、健康、文化、環境について学習します。

対象:組合員とその家族
講座例:農政コース 確定申告の仕組み、農業をめぐる情報
    生活コース ごみ処理施設見学、身近な健康法の学習

③専修講座

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地元選出の国会議員と意見交換

組合員講座からのステップアップ講座として、2年にわたり協同組合や農政、生活についてさらに深く学びます。

対象:組合員講座修了生
講座例:神奈川の都市農業の現状と取り組み、地元選出国会議員との意見交換

組合員教育事業国内・国外視察研修

国内外の農業や協同組合の現場を視察し、体験学習することで自身の見聞を広げ、組合員意識の醸成と組合員同士の仲間づくりを促します。

国内視察研修

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大原幽学記念館を訪れ見聞を広める

「協同」の意義を再確認するとともに、「農」「地域」「生活」などに関する幅広い学習と組合員相互の結束を高めるために実施しています。農業や協同組合の先駆者らの記念館などを見学して見聞を広め、県外JAなどの施設を視察します。

対象:協同組合講座の受講生または修了生
視察例:千葉の大原幽学記念館を視察

国外視察研修

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ベトナムの子どもたちと図画を交換する視察団

国際的な視野に立った組合員の養成をはかることを目的に、毎年アジア地域(タイ、ベトナム、韓国、台湾、中国など)の中から2か国へ視察団を派遣しています。現地の農業関係機関や教育現場を訪問し、互いの理解を深め、文化交流を促進します。

対象:組合員講座修了生
視察例:台湾の農会を表敬訪問、ベトナムの小学生との図画交換など

文化講演会

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北野大氏による講演(2015年)

組合員や地域住民の方に、協同組合運動の理念(相互扶助・共存共栄)を広く知ってもらおうと、毎年著名人を招いて開催しています。講演の内容は手話で同時通訳されます。地域とJAをつなぐ場として定着しています。

対象:どなたでも

内容:北野大氏「地球環境を救う新しいライフスタイルへ」(2015年度)
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