
葉が柔らかく、水分・甘味が多い春キャベツは、生で食べやすいのでサラダなどにピッタリ!また、免疫力を高めるビタミンⅭが豊富に含まれています。
県内最大規模の売り場に、600軒以上の農家から出荷された豊富な新鮮野菜や農産物・加工品を、毎日元気に販売しています。
朝採りの野菜コーナーや秦野特産物のさくら漬け、農家の昔ながらの加工品や草花・鉢物などなど、豊富な品揃えでお待ちしています!
毎月第2火曜日は定休日です。 ※7月・8月を除く
葉が柔らかく、水分・甘味が多い春キャベツは、生で食べやすいのでサラダなどにピッタリ!また、免疫力を高めるビタミンⅭが豊富に含まれています。
春の訪れを感じるタケノコ!店内には、あく抜き用の米ぬかも販売しています。この季節ならではのタケノコを家庭料理に取り入れてみませんか?
総合栄養野菜と呼ばれるほど栄養豊富なホウレンソウ。冬場は夏と比べるとより栄養をたくさん含んでいます!炒め物やおひたしなど、さまざまなアレンジを楽しんでみては?
サラダや漬物など、私たちにとって身近なキュウリ。売り場の近くにはディップする味噌も販売しているので、ご一緒にめしあがれ。
ケールやパクチーなど、普段なかなか見かけない珍しい野菜を販売しています。季節によって並んでいる野菜が異なるので、ご来店した際は要チェックです!
生産者から「安全な栽培に関する誓約書」を提出、防除基準の遵守・防除日誌の記帳・環境保全型農業の推進に取り組んでいます。また、出荷された生鮮野菜・果物などは、安心して食べていただくために栽培履歴を確認。定期的に残留農薬の検査も行っています。
販売する農産物は、秦野産、県内産、国産だけで外国産の農産物は並んでいません。県外産の農産物は全国の提携JAファーマーズマーケットから直送され、各地の特産品もおすすめです。
毎朝、農家のみなさんがその日の朝に収穫した農産物を持ち寄り、自ら値段を決めて陳列をします。原材料にこだわった種類豊富な加工品もあり、消費者からも好評です。
地元で採れた新鮮な農産物を地元で消費する『地産地消』に取り組む他、地域に密着した農産物の提供を目指して、学校給食への提供や「じば農園」を開園しての園児の食農教育に取り組んでいます。
「じばさんず」の名称は、一般公募により命名された愛称で、地場産がいっぱいの意味です。ロゴマークは、丹沢の山並みと特産の落花生をイメージして、はだのの農業の夢(芽)が育ち実を結ぶ願いが込められています。
新鮮・安全・安心な、地場産の農産物をいっぱい食べて、元気で健やかな一日を過ごしましょう。
秦野の畑で健康に育った掘り立ての落花生を殻ごとゆで上げ、瞬時に冷凍した美味しい産物、それが「うでピー」です。
同市は、県内生産量1位を誇る落花生の産地。昔から地元農家がおやつ代わりに食べていたものを、全国に先駆けて1989年に商品化しました。ゆでることを「うでる」という同市の方言が、ネーミングの由来です。
豆をゆでることで素材の甘味を引き出し「くせになる味」と毎年評判の一品。気軽に食べられるので、お土産や贈り物としても好評です。
ぜひご賞味ください!
市内外から幅広い年代の方たちに愛されるじばさんず。利用者の方にじばさんずの良いところを聞いてみましょう。
生産者の方にもお聞きしてみましょう。どんなものを出荷しているのですか?
葉物野菜を中心に、お客さんの声を聞きながら好まれる品種を選んで栽培しています。ナバナはつぼみが大きく付くものが人気で、おひたしにして食べるのがお薦めです。
来店者の方に手に取ってもらえるように、見た目も良い品種を選んで栽培しています。ブロッコリーは花蕾(からい)が固いうちに収穫し、ずっしりとしたものを出しています。他の野菜とも相性がいいので、炒め物にお薦めです。
はだの市民農業塾を受講し、農業の基本から応用までを学んでいる最中です。研修先の農家に教わって、トウガラシを束にして出荷し、つるせるように紐も付けています。ペペロンチーノやきんぴらなどのピリ辛料理にお薦めです。
じばさんずを支える職員・パートの方たちに、じばさんずの良さをPRしていただきましょう。
じばさんずでは生産履歴を出して、お客様に安全・安心な農産物を提供しています。県外提携先も多数ありますので、時期によって青パパイヤなどスーパーにはない多種多品目な農産物を取り揃えております。ぜひ、当店に足を運んでみてください。
じばさんずは地産地消に努めています。農産物はもちろんですが、秦野産の桜の塩漬けやダイコンで作った加工品もたくさんあります。ご来店の際には、ぜひ手に取ってみてください。
じばさんずには秦野産の果物もたくさんあります。イチゴや柑橘類、ブルーベリーやキウイなど、季節ごとにいろいろな品目が並びます。取れたての新鮮なフルーツをぜひご賞味ください。