
日持ちの良いと評判の秦野の花。お彼岸用に小菊やユリ、スターチスなどさまざまな切り花を単品と花束でご用意してあります。
県内最大規模の売り場に、1000軒以上の農家から出荷された豊富な新鮮野菜や農産物・加工品を、毎日元気に販売しています。
朝採りの野菜コーナーや秦野特産物のさくら漬け、農家の昔ながらの加工品や草花・鉢物などなど、豊富な品揃えでお待ちしています!
2018年3月より、毎月第2火曜日が定休日となりました。
日持ちの良いと評判の秦野の花。お彼岸用に小菊やユリ、スターチスなどさまざまな切り花を単品と花束でご用意してあります。
今年からはお茶で花粉症対策!メチル化カテキンが通常の煎茶の約6倍含まれており、薬のように眠くなる心配がありません。ぜひお試しを。
秦野産のエゴマを生搾りしました。ヨーグルトやサラダ・マリネなど、色々な食材に合います。ココでしか買えない、数量限定商品です!
みずみずしいので、生のままスライスやサラダにしてもおいしいです。生で食べると栄養価が高く、血液がサラサラに!
今が旬のいちご!消費者からも「味が濃くておいしい」と評判です。5月頃まで店頭に並ぶ予定ですので、ぜひお手に取ってみてください。
生産者から「安全な栽培に関する誓約書」を提出、防除基準の遵守・防除日誌の記帳・環境保全型農業の推進に取り組んでいます。また、出荷された生鮮野菜・果物などは、安心して食べていただくために栽培履歴を確認。定期的に残留農薬の検査も行っています。
販売する農産物は、秦野産、県内産、国産だけで外国産の農産物は並んでいません。県外産の農産物は全国の提携JAファーマーズマーケットから直送され、各地の特産品もおすすめです。
毎朝、農家のみなさんがその日の朝に収穫した農産物を持ち寄り、自ら値段を決めて陳列をします。原材料にこだわった種類豊富な加工品もあり、消費者からも好評です。
地元で採れた新鮮な農産物を地元で消費する『地産地消』に取り組む他、地域に密着した農産物の提供を目指して、学校給食への提供や「じば農園」を開園しての園児の食農教育に取り組んでいます。
「じばさんず」の名称は、一般公募により命名された愛称で、地場産がいっぱいの意味です。ロゴマークは、丹沢の山並みと特産の落花生をイメージして、はだのの農業の夢(芽)が育ち実を結ぶ願いが込められています。
新鮮・安全・安心な、地場産の農産物をいっぱい食べて、元気で健やかな一日を過ごしましょう。
秦野の畑で健康に育った掘り立ての落花生を殻ごとゆで上げ、瞬時に冷凍した美味しい産物、それが「うでピー」です。
同市は、県内生産量1位を誇る落花生の産地。昔から地元農家がおやつ代わりに食べていたものを、全国に先駆けて1989年に商品化しました。ゆでることを「うでる」という同市の方言が、ネーミングの由来です。
豆をゆでることで素材の甘味を引き出し「くせになる味」と毎年評判の一品。気軽に食べられるので、お土産や贈り物としても好評です。
【2017.11.20】好評につき完売しました。来年の発売をお楽しみに!
市内外から幅広い年代の方たちに愛されるじばさんず。利用者の方にじばさんずの良いところを聞いてみましょう。
生産者の方にもお聞きしてみましょう。いつから、どんなものを出荷しているのですか?
虫が多くなる時期ですが、農薬の散布回数を抑えて栽培。安全面に気を付けていますので、安心して食べていただけると思います。4月からはレタスやタマネギを出荷していく予定です。
赤やピンク、オレンジなど色とりどりのバラを出荷しています。新鮮で日持ちのする花をお客さまにお届けできるように心を込めて育てています。花束やフラワーアレンジの宅配も行っていますので、どうぞご利用ください。
今の時期は、ダイコンやハクサイ、ブロッコリーなどを出荷。有機栽培と減農薬で育て、新鮮で安全・安心な農産物の生産にこだわっています。時期は過ぎてしまいましたが、15種類ほど出荷しているサツマイモも味には自身がありますので、店頭に並んだ際にはぜひ試してみてください。
じばさんずを支える職員・パートの方たちに、じばさんずの良さをPRしていただきましょう。
じばさんずでは生産履歴を出して、お客様に安全・安心な農産物を提供しています。県外提携先も多数ありますので、時期によって青パパイヤなどスーパーにはない多種多品目な農産物を取り揃えております。ぜひ、当店に足を運んでみてください。
じばさんずは地産地消に努めています。農産物はもちろんですが、秦野産の桜の塩漬けやダイコンで作った加工品もたくさんあります。ご来店の際には、ぜひ手に取ってみてください。
今の旬は秦野産の甘夏やはっさく、いちごなどです。他にもじばさんずには秦野産の果物がたくさんありますのでぜひご賞味ください。