JAはだのトピックス

18.08.10

女性部が救命の流れを学ぶ

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AEDの説明を聞く部員

 女性部東支部は9日、東支所で救命講習を開きました。全国で自然災害などが多発する中、万一に備えて応急処置の知識を学ぼうと実施。部員18人が参加しました。
 秦野市消防本部の職員が、救急車が到着するまでに掛かる時間や脳死に至るまでの時間を説明し、早急な手当ての重要性を解説。意識確認から胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用方法など一連の流れを見せました。その後、部員が順番に救命を体験し、肘を伸ばして真っすぐ下に力を加えて胸骨圧迫することや、気道を確保してから人口呼吸をすることなどを学びました。

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