JAはだのトピックス

17.08.16

闇夜に描く大炎輪

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燃え盛るたいまつが次々と大輪の軌跡を描く

 秦野市南矢名の瓜生野地区で14日夜、室町時代から伝わる伝統の火祭り「瓜生野百八松明(うりゅうのひゃくはったい)」が行われました。
 たいまつの炎に五穀豊穣(ほうじょう)、悪疫退散を祈願する盆行事で、市の無形民俗文化財に指定されている奇祭。毎年、地元農家が栽培した小麦のわらを使って、長さ約4m、直径30~40cmもある巨大たいまつを作ります。
 住民らは65本のたいまつを同地区の権現山の山頂に運び入れ、日没を待って点火。法被姿の子どもたちを先頭にたいまつを担いで下山しました。麓の龍法寺門前に着くと、次々と「ぶん回し」を始め、火祭りは真骨頂を迎えました。火の粉が飛び散る紅蓮の炎を振り回す勇姿に、見物客からは大きな歓声と拍手が沸き上がりました。

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